背景

Message(社長あいさつ)

皆様には平素より御高配を賜り、誠にありがとうございます。

私は以前、医療法人に勤務しており、そこで見た医師や看護師の方々に深く感銘致しました。人を助ける、目の前で苦しんでいる人、病で悩んでいる人、そんな人を自らの手で救う、感染症で自らがうつる可能性があっても、時間外勤務であっても直ぐに処置をする。言葉にすれば簡単ですが、なかなか出来る事ではないと思います。私は現在異業種ではありますが、医師や看護師の方々に近づけないにしても、微量でも何かお役に立てる事は無いものかと考えております。
今出来る事を考え、日々努力、日々勉強を心掛けていきます。

株式会社ツアーステージ 代表 斎藤 裕一

TOWN OF CALM TIME

TOWN OF CALM TIME

仕事や人間関係でストレスを強く感じる現在、心配や恐怖から少しでも離れられる場所、
穏やかな時の流れる町。
住居を構えるにあたり、駅に近い所、通勤に便利な所、学校区、
そんな人が集中する中で、良い環境って何でしょうか?
知らない間にストレスを感じ、蓄積していき病に侵される。
現代社会において仕方のないことかもしれませんが、少しでも住みやすい町、
少しの時間でも安らぎを感じられる町を造ってしまえばいいと考えております。
医師が住み、医療機関がある安心感のある町
高齢者が高齢者を介護する、何歳からでも働ける町
商業施設・スポーツ施設の充実している町
強い子供を育てる環境、学校のある町
無人電気バスによる、スイッチ一つで安全に移動が出来る環境に優しい町
太陽光発電など独自で作るエネルギーによる生活の出来る町
無農薬を使い誰でも参加できる、田畑づくり
自然の中に最新技術を組み込み、地震や津波にも対応できる住みやすさを追求する、未来型住居
若い人から高齢者まで何歳からでも働きながら住める、永久的に造り続ける町づくり

穏やかな時の流れる町 TOWN OF CALM TIME 株式会社ツアーステージ が提案・挑戦し続けます